マエケンPS連続試合無失点止まった 6番手で2安打2失点

[ 2018年10月21日 05:30 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦   ドジャース2―7ブルワーズ ( 2018年10月19日    ミルウォーキー )

ブルワーズ戦の7回、自らの暴投で追加点を許し、舌を出すドジャース・前田
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 ドジャースは19日(日本時間20日)、ブルワーズに敗れ、3勝3敗と敵地で逆王手をかけられた。前田は2―5の7回に登板し、1回0/3を2安打2失点。今ポストシーズンの連続試合無失点が4で止まり、流れを変えることはできなかった。

 「際どいところを狙ったのがワンバウンドになってしまった。もったいなかった」と前田。先頭のアギラに二塁打を許し、2死二、三塁から初球のスライダーが暴投になった。8回の先頭打者に左前打されて交代。7番手のヒルが踏ん張れず計2失点となった。

 打線はわずか5安打で2得点に終わった。相手先発マイリーに好相性の35歳フリースが初回先頭弾を含む2安打2打点。レギュラーシーズン通算3度しかない1番抜てきに応えたが、後が続かなかった。デーブ・ロバーツ監督は「(この日先発の)柳賢振(リュヒョンジン)以外、全員投げられる」とカーショーらも救援待機させて第7戦に総力戦で臨む。前田も「引きずってもいいことはない。切り替えるしかない」と決意を示した。(奥田秀樹通信員)

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