【レジェンド始球式】浪商・牛島和彦さん 亡き盟友への思いも胸に…

[ 2018年8月9日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第4日 ( 2018年8月8日    甲子園 )

始球式を行う牛島和彦さん(撮影・坂田 高浩)
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 79年センバツで準優勝、同年夏に4強入りした浪商(現大体大浪商)のエースだった牛島氏は「すっぽ抜けて、ワンバウンドになってしまった」と苦笑い。プロでは中日、ロッテで活躍し、横浜(現DeNA)で監督を務め、現在はスポニチ本紙評論家を務める。

 久々に立った聖地のマウンドに「勝った試合より負けた試合の方が覚えているかな」と懐かしんだ。高校では「ドカベン」の愛称で親しまれ14年に亡くなった故香川伸行氏とバッテリーを組んだ。「彼がいて注目されるようになった。この始球式の話が出た時、生きていればキャッチャーは香川かなと思った」と苦楽をともにした亡き盟友への思いを口にした。

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