阪神・大山 久々先発も…チャンスで打てず、痛恨の凡退

[ 2018年8月9日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神1―3巨人 ( 2018年8月8日    東京D )

<巨・神>6回1死満塁、大山が二飛に倒れ、金本監督も渋い表情(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 7月16日の巨人戦以来となる先発出場を果たした阪神・大山は、チャンスで快音を発することができず、悔しさを募らせた。

 見せ場は3点ビハインドの6回だった。5回まで自身が放った1安打に封じられていた吉川光を攻め1死満塁。2球目の直球を積極果敢に振ったが、詰まった二飛に終わった。続く中谷も打ち取られ、この回無得点。試合の流れを変えうる場面で、痛恨の凡退となった。

 2回1死一塁での1打席目は149キロの直球を捉え中前打。久々の先発で幸先よくスタートを切ったが、以降の3打席は凡退し「頑張ります」と言葉を絞り出し、足早に球場をあとにした。

 当たりの止まっている陽川に替わってチャンスを与えられた。9日の巨人先発は右腕・山口俊で、先発起用は微妙な状況だが、チャンスがあれば、この日の悔しさを晴らしたい。(遠藤 礼)

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2018年8月9日のニュース