西武・高橋光 今季初登板1勝 前橋育英後輩の前で粘投6回4失点

[ 2018年8月9日 05:30 ]

パ・リーグ   西武7―6オリックス ( 2018年8月8日    京セラD )

<オ・西>6回4失点で今季初勝利を挙げた高橋光(撮影・後藤 正志)
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 やはり夏が似合う。右肩痛で出遅れ、今季初登板初先発だった西武・高橋光が、6回4失点ながら勝ち星をつかんだ。「信じて粘り強く投げていた。絶対に何としても勝ちたいという気持ちだった。悪かったなりに粘れたと思う」と喜んだ。

 初回、味方が4点を先制した直後に2失点。「初登板で緊張して力みが出た」と4回にも2失点して同点とされたが、6回に味方が勝ち越して白星を手にした。前橋育英で13年夏の甲子園を制した優勝投手。母校は今夏も出場し、前日7日に1回戦を突破した。後輩が観戦する前で力投し「いいところを見せたい気持ちがあった。一つでも刺激になれば」と笑顔を見せた。

 次週の先発も勝ち取った。「前半戦、何もできていないので少しでも貢献したい」と誓った。 (春川 英樹)

 ▼西武・中村(8回2死一塁から4試合連発となる16号2ラン)真っすぐのタイミングで待っていた。(バットの芯の)ちょい先だった。

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