常葉大菊川ナイン“夏休み”満喫、プールやUSJへ 奈良間は通算本塁打数を訂正

[ 2018年8月9日 10:12 ]

 静岡県勢として5年ぶり初戦突破を果たした常葉大菊川ナインは9日、先月31日に大阪入りして以来初の休養日。クールダウン目的にプールへ、あるいはUSJへ足を運んだりと“高校生としての夏休み”を満喫した。

 益田東(島根)との初戦で中堅左にドデカい一発を放り込み、すっかり“全国区”になった県大会打率・818の主将・奈良間大己遊撃手(3年)は、通算本塁打数を「20本」に訂正。「初めてのお立ち台で舞い上がって21本と言ってしまいました」と頭をかいた。続けて「もうあんなこと(ヒーロー)はないと思うので」と気を取り直した。

 さらに、前夜(8日)には京セラドーム大阪で「オリックス―西武」戦を観戦。5階自由席でくし料理を食事中の初回、いきなり西武の3番・浅村二塁手のファウルがエース右腕・漢人友也投手(3年)の右手の平を直撃した。浅村といえば10年前の第90回夏の選手権決勝で大阪桐蔭(大阪)に0―17と大敗させられた当時の主将。いわば因縁か。幸い大事に至らず「次(日南学園・宮崎)に打たれた時の良いわけになります」と当てられた本人は涼しい顔だった。   (小澤 秀人)

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