イチローが称賛する大谷の“対応力”「161キロより、遠くへ飛ばすより大事」

[ 2018年5月6日 08:00 ]

ア・リーグ   マリナーズ0―5エンゼルス ( 2018年5月4日    シアトル )

<マリナーズ・エンゼルス>試合前、あいさつに来た大谷(右)をわざと無視するイチロー
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 マリナーズ・イチローは大谷との「鬼ごっこ」をほほ笑みながら振り返った。

 「チームメートが“振り向いちゃダメだよ”って。でもディー(ゴードン)のサングラスに(大谷が近寄ってくる姿が)写っていたので」。逃げたのはもちろん照れ隠し。大谷について「雰囲気ありますよ。“なんかあるなあ”というのは野球をやっている人間なら感じるでしょうね」と高いポテンシャルを感じ取った。

 しかも2安打はいずれも追い込まれてからで、イチローは「“対応力”でしょうね。リークの球に全然合っていないようで最後に甘いところを仕留める」と評価し「それをスッとできる能力はなかなか持っていない。100マイル(約161キロ)を投げるとか、誰よりも遠くへ飛ばすことより大事な能力」と称えた。

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