少年時代の夢は?中田「動物園の飼育員」こどもの日恒例お立ち台で爆笑誘う

[ 2018年5月6日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム6―4ロッテ ( 2018年5月5日    札幌D )

<日・ロ>こどもの日とあってちびっ子インタビューに笑顔がこぼれる中田(右)。左は大田
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 札幌ドームの「こどもの日」では恒例の少年少女によるヒーローインタビュー。2年連続で一発を放った日本ハム・中田は「少年時代の夢は?」と問われて「動物園の飼育員。生き物が好きだったので」と返した。4万人以上の観衆は爆笑。主砲がバットとコメントでファンを魅了した。

 バットが火を噴いたのは6回。先頭で2番手の有吉が投じた外角直球を右翼席に運んだ。リードを2点に広げるチームトップタイの7号ソロ。「1、2球目を見て内角は攻めてこないと思った」と話すなど冷静に配球を読み、狙い通りに外角球を逆方向に運んだ。

 グラウンドでは迫力満点のフルスイングで相手に脅威を与える中田も、家に帰れば夫人と2人の娘を愛する優しいパパ。娘に命の大切さを教えるため、現在は「白いザリガニ」を飼っており「一緒にエサをあげたりしている」と笑う。子供と過ごす時間をエネルギーに変えている主砲が、観戦していた家族に感謝の一発を届けた。

 打線がつながり接戦を制して貯金3。栗山監督も貴重な追加点となる一発を放った中田について「凄く意味のあるホームランだった」と高く評価した。6日は大型連休の最終日。主将の中田を中心として、チーム一丸で白星を目指す。(山田 忠範)

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