“目立ち過ぎ”Dバックス新リリーフカー ようやくデビュー アストロズのマクヒューが“乗車”選択

[ 2018年5月6日 15:27 ]

ダイヤモンドバックスの新リリーフカー(AP)
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 大リーグのダイヤモンドバックスが新たに製造したリリーフ・カーが5日、ようやく本拠地チェイス・フィールドで投手を運搬するという“本業”をこなした。

 この新リリーフカーはダイヤモンドバックスの帽子型の屋根がついているが、今季のホームゲーム17試合では平野佳寿投手(34)のほか、相手方の投手を含めて全員が“乗車”を拒否。しかしこの日は6回にアストロズの2番手、コリン・マクヒュー(30)が右翼後方のブルペンから一塁ベンチ前まできちんと乗って、そのあとはマウンドまで歩いていった。

 マクヒューは「せっかく我々のために用意してくれたのだから乗ったまで。とくにいつもと違ったことをしたとは思わない」とコメント。このリリーフカーはオープン戦では使われていたが、あまりに目立つために評判はいまひとつ。マクヒューを乗せるまでは、ブルペンにいる投手のウエアなどの荷物をベンチから運搬していた。

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