ロッテ助っ人、来日初登板初回に大乱調 2回以降は”別人”に

[ 2018年5月6日 16:11 ]

パ・リーグ   ロッテー日本ハム ( 2018年5月6日    札幌D )

<日・ロ>ロッテの先発・オルモス
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 ロッテのオルモス投手(28)が6日、札幌ドームで行われた日本ハム9回戦で来日初登板初先発。初回から4安打を浴びて1つの押し出しを含む3四球、自ら2度のけん制悪送球、暴投1つという大乱調で4点を失いながら2回以降は立ち直り、結局5回4安打4失点で降板した。

 オルモスは初回、乱れに乱れた。1番・西川をいきなり四球で歩かせると、続く2番・大田泰の時に一塁へけん制悪送球して一気に無死三塁。さらに自らの暴投であっさり先制点を失うと、大田泰にも四球を与え、さらに2度目の一塁けん制悪送球で再び無死三塁のピンチに陥った。3番・アルシアは空振り三振に仕留めたものの、4番・中田の右犠飛で2失点目。

 いったんは2死走者なしとなったものの、終わらない。5番・清宮に三塁への内野安打を許すと、6番・鶴岡と7番・松本には2者連続で遊撃への内野安打を許して3者連続内野安打で2死満塁。続く8番・渡辺に四球を与えて押し出しで3点目を失うと、9番・中島にはこの回4本目の内野安打を許して4点目を失った。

 これで打者一巡。初回から早くも2打席目に入った西川は見逃し三振に終わったが、オルモスが初回に投じた球数は51球を数えた。

 だが、2回以降はまるで”別人”のように立ち直った。オルモスは2回、3回、4回を3イニング連続で3者凡退。5回は先頭・大田泰に四球を与えたが、アルシアを併殺打に仕留めてこの回も3人で終えた。結局、打たれた安打はすべて初回ですべて内野安打だった。投球内容は5回で108球を投げ、4安打4失点。4三振を奪い、与えた四球は4つだった。

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