清宮 高卒新人最多タイ!デビュー4戦連続安打「渋かった」

[ 2018年5月6日 08:51 ]

パ・リーグ   日本ハム6―4ロッテ ( 2018年5月5日    札幌D )

<日・ロ>6回無死、清宮は快足を飛ばし遊撃内野安打とする
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 日本ハムのドラフト1位・清宮が、「渋かった」と振り返ったプロ入り初の内野安打で連続試合安打を4に伸ばした。ドラフト制後、高卒新人のデビューからの4試合連続安打はタイ記録となり「結果は結果なのでよかった」と安どした。

 1点リードの6回に4番・中田のソロで追加点を奪った。5番の清宮にもプロ初本塁打の期待が高まる中で、初球のスライダーをバット先端でこすった三遊間へのボテボテのゴロ。50メートル6秒3と決して遅くはない18歳は100キロ超の巨体を揺らして4・4秒で一塁に到達した。「(打った瞬間に)安打だなと思った。でも、守備もプロフェッショナルなのでちゃんと走っていた」と笑顔で振り返った。

 こどもの日で本拠・札幌ドームには4万1138人の観衆が集まった。幼少期の夢は「ラグビー選手」だったという18歳は「自分も野球が好きだから、ここまでこられた。楽しんでほしい」と子供たちにエールを送る。安打が出た6回は一塁走者として中飛の打球判断を誤って併殺となるミスもあったが「皆さんのおかげで勝ててよかった」と喜んだ。 (東尾 洋樹)

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