ソフトB武田 完封お立ち台で55歳工藤監督へ「ハッピーバースデー」熱唱

[ 2018年5月6日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―0オリックス ( 2018年5月5日    ヤフオクD )

<ソ・オ>お立ち台で工藤監督の誕生日を祝い「ハッピーバースデー」を熱唱する(左から)柳田、武田、カズ山本氏
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 4年連続5度目の完封で今季初勝利を挙げたソフトバンク・武田は満員の本拠地お立ち台で「ハッピーバースデー」を熱唱した。チームメートに促され、工藤監督の55歳の誕生日を祝って美声を響かせた右腕は「面白かった」と笑った。

 今季5度目の登板で気迫が違った。リリース時の手首の抜き方を修正。「外から内のイメージ」で引っかけるように投げたといい、直球、スライダーが切れよく決まった。8回途中に右手親指の爪と指の間が裂けて出血しても「投げていていい感じだった」。3回、福田に喫した右越え二塁打だけの1安打、121球の熱投で完封はチーム一番乗りとなった。

 就任以来、誕生日は無傷の4連勝。試合前に報道陣からケーキで祝福され「(55歳は)イケイケ ゴーゴーで」と話していた指揮官は武田からウイニングボールを受け取り「凄かった。球威もコントロールも衰えなかった。歌が最高だった」と上機嫌だった。

 ▼ソフトバンク・柳田(4回に左中間へ決勝の8号2ラン)思い切り振ったら当たった。いいスイングができた。

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