“夏男”青木 2点三塁打 8戦ぶり1番復帰、5連勝呼んだ

[ 2014年7月28日 05:30 ]

<ロイヤルズ・インディアンス>4回2死二、三塁、2点三塁打を放ち滑り込む青木(AP)

ア・リーグ ロイヤルズ7―5インディアンス

(7月26日 カンザスシティー)
 ロイヤルズの青木が、出場8試合ぶりに1番に復帰し、5点差逆転勝ちに貢献した。

 3点差に迫り、なお2死二、三塁で迎えた4回の第3打席。93マイル(約150キロ)の直球を芯で捉え、右翼線へ2点適時三塁打を放った。「何が何でもという気持ちで打席に立った」。さらに次打者の際の捕逸で同点の生還。打って走って、らしさ全開だ。

 3回にも内野安打で好機を広げて得点につなげており「しっかりとスイングできるようになった」。チームは5連勝。この間、青木も3度のマルチ安打と復調気配だ。

 カンザスシティーのある中西部の夏は日本と似た蒸し暑さで、この日も午後6時すぎの試合開始時に気温30度を超えていた。だが、南国宮崎で育った青木は「暑い方がいい。体が動くし、ここ数試合はDHだから疲れない」と頼もしかった。

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