大竹 7回6安打5失点…4勝目も笑顔なし「考えすぎていた」

[ 2014年5月4日 05:30 ]

<中・巨>5回の投球を終えた大竹(左)に厳しい表情で声をかける阿部

セ・リーグ 巨人9-5中日

(5月3日 ナゴヤD)
 4勝目を挙げても巨人・大竹に笑顔はなかった。7回6安打5失点。移籍後最多失点には反省しきりだった。

 「制球も大事ですが、バッターに向かっていく気持ちが足りなかった。考えすぎていた。2回以降はただ、打者に向かっていく気持ちだった」

 初回、1点を失った後の2死一塁から森野、和田に連続四球を与え、堂上直の走者一掃の右中間二塁打を浴びた。ナゴヤドームでは4月6日に6回4失点KO。マウンドの傾斜が急なため、体のバランスが気になり制球を乱したが、2回以降は打者を抑えることに集中し7回まで無失点。9連戦初戦の先発の役目は果たした。

 打っては初回に左前2点打。2犠打もきっちりと決め、原監督も「打席でも体を張ったバント。重心の位置が低く、形がいい」と絶賛した。ハーラートップの菅野に次ぐ4勝目。チームに欠かせない存在となっている。

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