首位打者カブレラ 薬物違反でタイトル対象外に

[ 2012年9月22日 08:16 ]

 大リーグ機構と選手会は21日、ドーピング違反で50試合の出場停止処分を受けたジャイアンツのメルキー・カブレラ外野手(28)の要望を受け、今季は首位打者などタイトルの資格を与えないことで合意したと発表した。

 カブレラは打率3割4分6厘で、20日現在でナ・リーグの打率首位。打席数は501で最終規定打席の502に1打席足りない。公認野球規則10・22(a)は「不足数を打数として加算しても打率が最高の場合、首位打者と認める」と定めているが、今季はカブレラを含め、薬物違反のあった選手には同規則を適用しない。

 カブレラは禁止薬物のテストステロンに陽性反応を示したとして、8月15日にシーズン45試合を残して50試合の出場停止処分を受けた。(共同)

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