田中アクシデントに星野監督「様子見るしか」

[ 2008年7月23日 06:00 ]

 星野ジャパン24人の決定から5日。期待した楽天・田中の突然のアクシデントに星野監督も困惑するしかなかった。

 「もちろん心配は心配です。もし長引くならば対応していかないといけないが、今の時点では様子を見るしかない」
 故障の情報を受けて星野監督は大野投手コーチと連絡。現時点でメンバーの入れ替えなどは行わず、状態を正確に把握し、様子を見る方針を確認した。23日締め切りの北京五輪組織委員会への最終エントリーは17日発表の24人を登録。田中が出場不能の場合は、8月12日の監督会議まで最大5人の入れ替え可能のルールを適用することになる。
 田中は全試合にリリーフ待機し、状況によっては先発もというフル回転が期待されていた。それだけに大野コーチも「この時期に困った。若さと気持ちでいろんなことに対応してもらうつもりなので抜けると痛い。様子を見ながら何とか治してほしい」と早期回復を願った。今後は田中の状態を見て、首脳陣が集まる28日の日本選手団結団式の際に臨時スタッフ会議を開き、対応を話し合うことになりそうだ。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2008年7月23日のニュース