プロ注目投手対決 “ダル2世”無念の熱中症降板

[ 2008年7月23日 08:50 ]

熱中症で降板し、準々決勝で敗れ涙ぐむ九国大付・二保

12球団そろい踏み“ダル2世”3回5Kで試運転

 【飯塚1-0九州国際大付】“ダルビッシュ2世”の夏が涙で終わった。福岡大会準々決勝でプロ注目の右腕、九州国際大付・二保旭が今大会3度目の登板。こちらもドラフト候補の一人、飯塚の左腕・辛島航との息詰まる投げ合いを演じた。
 ところが6回。二保は先頭打者から続けざまに2四球。後続を断ったものの明らかに変調をきたしていた。「立ちくらみのような…ベンチに帰った時は意識なくて…」と熱中症らしい症状で医務室へ。7回からは阿部にマウンドを譲った。「変な代わり方をして迷惑をかけた。全部自分が悪いです」と二保の涙は止まることがなかった。

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