吉村が逆転3ラン!村田単独トップの28号

[ 2008年7月23日 19:28 ]

 【横6-4ヤ】横浜は2―4の4回、相川のソロで詰め寄り、5回には吉村が左越えに21号3ランを放って逆転した。2番手で2回無失点と力投した横山が2勝目を挙げた。ヤクルトは石川が5回6失点の乱調で、またも勝率5割を切った。

 ≪村田、単独トップの28号≫横浜の村田が28号を放ち、ついにリーグ単独トップに立った。「それは気にしてない。でも、これで(シーズン)30本は打てそうなので良かった」。控えめなせりふの中にも、確かな自信が伝わってきた。

 2回、石川が2球目に投じた直球を左翼席上段まで運んだ。「相手は制球が良く、カウントを有利に持ち込むのが難しい。だから早いカウントでの真っすぐを狙った」。石川には今季6打数1安打と抑えられていたが、過去の対戦で得た教訓をしっかりと生かした。
 甘い球を確実に仕留めることが4番打者に求められる条件だ。大矢監督は「丁寧に臨んでいる。雑な打席がなくなった」と村田の成長ぶりに目を見張る。

 低迷していた打率は7月に入って3割を超えてきた。長打力に加え、確実性もアップした村田には北京五輪でも貴重な右の大砲としてかかる期待は大きい。

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