“ひちょり効果”金子誠が決勝打

[ 2008年7月23日 06:00 ]

<日本ハム・ロッテ>外野席最上部からワイヤーにぶら下がり登場した日本ハム・森本

 【日本ハム3―2ロッテ】日本ハムは“ひちょり効果”で試合前から主導権を握った。森本が照明の消えた球場で「ひちょり・イリュージョン」を展開。左翼席、バックネット裏、そしてマウンド近くに設置された“ダミー人形”がライトアップされる中、バックスクリーン最上部から森本本人がワイヤを使った宙づりでグラウンドに降り立った。これでファンの心をつかむと、ナインの起爆剤にもなった。2回に左中間へ決勝二塁打を放った金子誠は「ひちょりにつなごうとしたら、外野の間を抜けていった」。森本も「とにかく勝ちたかったので“誰でもいいから打ってくれ”と思った」とこの日から1週間限定のユニホーム姿で笑顔を見せた。

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