オリックスが逆転勝ちで7月勝ち越し!

[ 2008年7月23日 21:25 ]

 【オ5-4ソ】オリックスが逆転勝ちで連勝。1点を追う8回に3四死球などで一死満塁とし、坂口の犠飛で同点。続く阿部が勝ち越しの中前打を放った。最後を締めた加藤が22セーブ目。ソフトバンクは8回に登板した陽耀勲、久米が誤算だった。

 オリックスが鮮やかな逆転劇で7月の勝ち越しを決めた。「投手陣が抑えてくれたからこその勝利」と大石監督代行。中継ぎ陣の踏ん張りがもたらした1勝だった。

 先発のオルティズが突如乱れて逆転を許し、5回を持たずに降板した。しかし、そこから本柳、清水が踏ん張り、その力投に応えるように打線もつながった。3―4の8回1死満塁から坂口の犠飛で同点とすると、続く阿部の中前適時打で勝ち越した。

 9回を3者連続三振で締めくくり、リーグトップの22セーブ目を挙げた加藤は「監督問題とかいろいろあったけれど、今はチームに勢いがある」と言う。大石監督代行は「必死にやっていくだけ。順位も分からないくらい」といつもの言葉を繰り返したが、チームは3位ソフトバンクに2・5ゲーム差まで迫った。

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