日本は米国に完敗/大学野球選手権

[ 2008年7月23日 18:29 ]

 野球の世界大学選手権第7日は23日、チェコのブルノなどで1次リーグが行われ、日本は米国に3―9で完敗した。初優勝を目指す日本は4勝1敗で1次リーグ1試合を残して2位が確定、26日の準決勝は3位チームと対戦する。3連覇を狙う米国は5戦全勝で1位で準決勝に進出。

 日本は1回に松本(早大)の適時二塁打で先制したが、2回に先発の武内(法大)が3安打を浴びて4失点。その後も失点を重ね、打線は4回以降は安定した相手投手陣をとらえられなかった。

 ≪収穫は2年生左腕の乾≫日本は先発の武内が2回に早々と崩れた。河原井監督は「米国にはロースコアでないと勝てない。武内がもうちょっとやってくれると思っていた」と首をひねった。
 一方で、順当なら決勝で再戦しそうな米国を相手に収穫もあった。8回から2回を無得点に抑えた2年生左腕の乾(東洋大)で、同監督は「球に切れがあり、今後も使える手応えがあった」と手放しで褒めた。

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