打線が奮起 城北、春夏連続出場

[ 2008年7月23日 06:00 ]

 【城北11―4専大玉名】城北はエースの村方友が力投を見せ、打っては3回までに8点を奪う猛攻。初出場を目指した専大玉名を寄せ付けず、春夏連続の甲子園出場を決めた。

 今春のセンバツでは、安房(千葉)に0―2で零敗。エースに頼りっぱなしだった打線は、毎日、練習後に100本の素振りを行った。今夏は調子の上がらない右腕を助ける場面も見られ、末次監督は「エースの不調に打線が奮起した。思わぬ形で実力がついて、いいチームになった」とレベルアップを実感した。
 閉会式後の抽選では、第2日(3日)の第2試合を引き、同じ九州勢の宮崎商(宮崎)と対戦相手決定の第1号となった。相手はプロ注目の左腕・赤川を擁する強敵だが、村方友は「甲子園で勝って、校歌を歌いたい」と抱負を口にした。

 ◆城北(熊本)今年で創立40周年。男子バレーボール部などが盛ん。

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