中日の新人山内、ほろ苦いデビュー

[ 2008年7月23日 21:57 ]

 【中3-8広】中日のルーキー山内のデビューは1回1/3を投げて2安打1失点と、ほろ苦いものになった。

 大学・社会人ドラフト1巡目の右腕は肩痛で出遅れ、20日に初の1軍昇格。5回2死一塁でマウンドに上がると四球でピンチを広げ、シーボル、小窪に連続適時打を浴びた。「緊張した。初登板でもあそこは抑えなきゃいけないところだった」。6回は得意のスライダーがさえて3者凡退で切り抜けただけに、5回の投球を残念がった。

 ≪あと一死から暗転の佐藤亮≫中日の佐藤亮が、あとアウト1つのところでプロ初勝利を逃した。
 1点リードの5回2死二塁でアレックスを追い込み、空振り三振を奪って一度はガッツポーズ。ところが判定が覆ってファウルとなり、結局四球を与えてしまい、続く栗原に痛恨の3ランを浴びた。

 3年目の左腕は「チームがいい流れできていたのに、勝負どころでああいう形になってしまい申し訳ない」と肩を落とした。

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