IOCバッハ会長、日本語で「日本のみなさまのおかげ。心から感謝しています」

[ 2021年7月23日 23:14 ]

東京五輪 開会式 ( 2021年7月23日    国立競技場 )

開会式でスピーチを行うIOCバッハ会長(ロイター)

 大会組織委員会の橋本聖子会長に続き、スピーチを行ったのは国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長だった。

 
 米ワシントン・ポストで“ぼったくり男爵”と表現された同会長は、英語で「今日というこの日は希望の瞬間です。この瞬間を大事にしましょう」などとあいさつ。感謝を述べるシーンでは、日本語で「東京オリンピック大会を開催できるのは、日本のみなさまのおかげです。心から感謝しています」と話した。

 13日に組織委を訪問した際には全ての人々にとって安全な大会開催への意欲を示すところで、日本人と中国人を言い間違え「チャイニーズピープル」と口に。慌てて「ジャパニーズピープル」と言い直す一幕もあった。16日にはコロナ禍にも関わらず、被爆地の広島訪問を強行するなど、批判を浴びていた。

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