五輪反対派も終電には勝てず?反対運動で一時騒然も

[ 2021年7月24日 00:59 ]

<東京五輪開会式>花火が上がる国立競技場 (撮影・光山 貴大)
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 第32回夏季オリンピック、東京五輪の開会式が23日、国立競技場で行われた。新型コロナウイルスの影響で史上初の延期となるなど、かつてない混乱と不安を抱える中、17日間の大会が幕を開けた。

 開会式は無観客で行われたが、周辺道路には午後8時の開始前から「オリンピック、中止!」などとシュプレヒコールを上げる開催反対派も多数詰めかけ、物々しい雰囲気となった。開式後もコールはやまず、黙とうなどでBGMが止まったタイミングでは、場内まで叫ぶ声が聞こえる場面もあった。

 ただ、開会式が当初予定の20分遅れで終了した午後11時50分ごろには、開催反対派はすでに解散状態。周囲で反対運動や国立競技場から打ち上がる花火などを見学していたという40代の男性は、「反対している人たちも、終電には勝てなかったようだ」と苦笑いしていた。

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