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入国14日未満の五輪関係者 宿泊施設から15分以内外出の“特例”撤廃

[ 2021年7月23日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の岩下剛警備局長は22日、入国から14日が経過していない大会関係者に宿泊施設から15分以内の外出を認めた特例を撤回すると発表した。宿泊施設にコロナ対策規則集の「プレーブック(PB)」にはない「15分以内の外出は許可」と受け取れる案内板が掲示され、政府から是正を求められていた。岩下局長は「誤解を与えかねないので全面的に見直す」と話した。外出は原則禁止で食料調達などは監視員が対応する。

 また岩下局長は、大会関係者のPB違反が多数報告され、現状で最も厳しい処分は「大会参加資格証の1日効力停止」と明かした。度重なる違反者が対象で、複数の例があるという。違反数は公表していない。

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