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シンデレラガールだ!22歳山内梓が予選日本人トップ7位通過 団体初シード獲り

[ 2021年7月23日 12:30 ]

東京五輪 アーチェリー ( 2021年7月23日    夢の島公園アーチェリー場 )

<女子アーチェリー ランキングラウンド>競技の合間に笑顔を見せる山内梓(撮影・北條 貴史)
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 女子予選ラウンドが72射の合計点で争われ、チーム最年少の山内梓(あずさ、22=近大職)が日本人最上位となる国際大会の自己記録665点で7位に入った。早川漣(れん、33=デンソーソリューション)が653点で16位、中村美樹(28=ハードオフ)は639点で31位だった。

 この結果、3人の合計点が1957点となり、女子団体は全体4位にランクイン。25日に決勝まで行われる女子団体戦で、銅メダルを獲得した12年ロンドン五輪でも獲得できなかったシードをつかんだ。2回戦からの登場になる。1位は韓国で、五輪新記録の2032点を出した。

 3月に近大を卒業したばかりの山内は、初出場にもかかわらず「緊張しすぎず、いい緊張感でできました。始まる前は、初めてということで、緊張も不安もあったけど、いざ始まるといろんな人と交流ができて楽しい気持ちが大きいです」と頼もしいコメント。予選を7位で通過し、新種目の混合、女子個人の活躍にも期待がかかる。シンデレラガール誕生の予感が漂ってきた。 

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