瀬戸“専門外”200メートル平で肉薄2位 自己ベスト1秒以上更新「完璧」

[ 2019年11月22日 05:30 ]

競泳 東京都オープン第1日 ( 2019年11月21日    東京辰巳国際水泳場 )

表彰で笑顔の(左から)2位・瀬戸、1位・渡辺、3位・佐藤、北島康介氏(撮影・西海健太郎)
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 男子200メートル平泳ぎで、瀬戸大也(25=ANA)が自己ベストを1秒以上更新する2分8秒98で2位に入った。優勝した日本記録保持者の渡辺一平(22=トヨタ自動車)に0秒51差と肉薄。100メートルバタフライは52秒60で3位だった。萩野公介(25=ブリヂストン)は200メートル自由形、200メートル背泳ぎに出場して、ともに2位。両者は大会3、4日目に“本命種目”の400メートルと200メートル個人メドレーで直接対決する。

 専門外の男子200メートル平泳ぎで瀬戸が、本職の渡辺を追い詰めた。1秒04差で150メートルをターンすると、ラスト50メートルで猛追。最後は0秒51差まで迫り、16年に記録した自己ベストを1秒以上更新した。

 激しい練習を積む中のレースで体に切れを欠くため、普段は6割程度で泳ぐ予選を8割以上の力で泳ぐなど工夫。100メートルバタフライは3位で「体の切れはない中で、50メートルからのラップをまとめることができた。2ブレ(200メートル平泳ぎ)は完璧です」と語った。

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