渋野 首位と4打差9位グループに順位下げるも 上がり2ホール連続バーディーで「いい終わり方」

[ 2019年11月22日 15:53 ]

<エリエールレディス・第2日>1番、笑顔でパッティングラインを見つめる渋野日向子(撮影・井垣 忠夫)
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 女子ゴルフの大王製紙エリエールレディース(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は22日、愛媛県松山市のエリエールゴルフクラブ松山(6580ヤード、パー72)で第2ラウンドを行った。

 首位に2打差の2位グループからスタートした賞金ランク3位・渋野日向子(21=RSK山陽放送)は5バーディー、3ボギーの70をマークし、首位とは4打差の7アンダー、9位グループと順位を下げたが、最終18番パー4(390ヤード)では第2打を50センチにつけて17番パー5(510ヤード)に続いて連続バーディー。第3ラウンドでの巻き返しへ自らを鼓舞する上がり2ホールとなった。

 首位に6打差の36位グループからスタートした賞金ランク首位・鈴木愛(25=セールスフォース)は1イーグル、7バーディー、2ボギーの65をマークし、首位に3打差の8アンダー、5位グループまで一気に順位を上げた。11番パー5(535ヤード)では85ヤードの第3打を54度のウェッジでカップに放り込んでイーグルを記録するなどショットが好調。史上初の4週連続優勝が十分狙える位置で決勝ラウンドに突入する。

 賞金ランク2位の韓国・申ジエ(31=スリーボンド)は4バーディー、1ボギーの69で周り、鈴木と同じ8アンダー、5位グループで予選2日間を終えた。韓国のペ・ソンウ(25)が通算11アンダーで単独首位に立った。

 ▼渋野日向子 パッティングが全然ダメだったんですけど、そのダメだった距離(3メートル)が17番で入って最後(18番)はショットで(バーディーを)取れていい終わり方だったと思います。

 ▼鈴木愛 ショットが珍しく良かったです。かなり落ち着いてできたし、集中もできてました。


 <賞金ランク上位3人>(1)鈴木愛144,225,665円(2)申ジエ136,477,195円(3)渋野日向子119,914,314円

 <今大会の上位の賞金配分表>(1)1,800万円(2)880万円(3)700万円(4)600万円(5)500万円(6)400万円(7)350万円(8)300万円(9)250万円(10)200万円

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