羽生結弦、午前練習での「バラード第1番」の意図は…

[ 2019年11月22日 21:51 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦・NHK杯第1日 ( 2019年11月22日    札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ )

<NHK杯初日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)は、109・34点で首位発進した。

 羽生は午前の公式練習の終盤、14―15年、15―16年、17―18年シーズンにSPで使用した「バラード第1番」の振り付けで滑り、4回転サルコーとトーループの4―3回転を決めていた。

 この日の演技後にその意図を問われると、「オトナルのサルコーとトーループがちょっとマンネリ化しているなというのと、マンネリ化っていうか、やりすぎちゃうと本番で使えなくなるなとちょっと思ったんで、いいイメージのあるバラ1のサルコーと4回転3回転をやって、感覚良く終わろうと思いました」。羽生らしい思考による入念な準備が、本番の鮮やかなサルコーと意地の4―3回転につながっていた。

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