宇良、復帰場所は6勝1敗 安どの表情も「やっぱり全勝したかった」

[ 2019年11月22日 11:59 ]

大相撲九州場所13日目 ( 2019年11月22日    福岡国際センター )

 元幕内で右膝前十字じん帯断裂から5場所ぶりに復帰した西序二段106枚目の宇良(27=木瀬部屋)は西序ノ口15枚目の土佐緑(23=阿武松)を押し出し、6勝1敗で7番相撲を終えた。

 低い体勢からの突きで相手の体を起こし、そのまま攻めきった。取組後はホッとした表情。「無事に終わりました。それが何より。(相撲内容は)まだまだですけど、伸ばせる自信があります」。時折、笑みも浮かべながら語った。

 ただ、6番相撲で東序二段80枚目の千代虎(16=九重部屋)に喫した1敗に悔いが残るという。「やっぱり全勝したかった。悔しい。場所に戻った時は4勝(の勝ち越し)でいいと思っていたけど。出たら勝ちたくなる。(今場所の)収穫は番付が上がること。体の調子も番付も一緒に上がっていけば」。休場中に減った体重を戻しつつ「自分のペースで」稽古に励み、本来の力を発揮できるよう奮闘する。

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