紀平梨花、連覇へSP2位発進 コストルナヤ世界最高85・04点 NHK杯

[ 2019年11月22日 18:25 ]

<NHK杯初日>女子SP、演技を終え笑顔の紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕。大会連覇を狙う紀平梨花(17=関大KFSC)が女子ショートプログラム(SP)に臨み、79.89点で2位発進した。

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は高さのあるジャンプで成功。フリップとトーループの連続3回転ジャンプも鮮やかに着氷したが、SPジャンプ最後の3回転ループの着地はわずかに乱れた。

 今季シニアデビューしフランス杯を制したアリョーナ・コストルナヤ(16=ロシア)が高さのあるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や連続3回転に成功。加点を伸ばし女子SPで、紀平が今年の世界国別対抗戦で記録した83.97点を上回り世界最高を更新する85・04点をマークし首位。カレン・チェン(20=米国)が3位、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(17=ロシア)はジャンプのミスが響き66・84点で4位だった。

 横井ゆは菜(19=中京大)は62・67点で8位、山下真瑚(16=中京大中京高)はシーズンベストとなる65・70点を記録し5位につけた。

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