羽生は10番滑走、午後8時51分頃登場、紀平も10番で午後6時16分頃登場

[ 2019年11月22日 21:49 ]

<NHK杯初日>男子SPを終え笑顔を見せる(左から)2位のエイモズ、首位の羽生結弦、3位のボロノフ(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯で、23日に12人による男女フリーの滑走順抽選が行われた。

 その結果、男子はSP首位の羽生結弦(24=ANA)が10番、午後8時51分頃に登場予定となり、山本草太(19=中京大)が5番(午後8時4分)、島田高志郎(18=木下グループ)が7番(午後8時28分)で演技する。最終滑走が、SP3位のセルゲイ・ボロノフ(32=ロシア)となっている。

 女子はSP2位で大会連覇を狙う紀平梨花(17=関大KFSC)が10番で午後6時16分頃登場、首位のアリョーナ・コストルナヤ(16=ロシア)が次の11番となった。横井ゆは菜(19=中京大)が5番(午後5時29分)、山下真瑚(16=中京大中京高)が7番(午後5時53分)、アリーナ・ザギトワ(17=ロシア)が8番に登場する。(時間は予定)

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