SP2位の紀平梨花「いい点数」 逆転フリーへ4回転は「明日しっかり確認してから決めたい」

[ 2019年11月22日 18:37 ]

<NHK杯初日>女子SP、演技をする紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕。大会連覇を狙う紀平梨花(17=関大KFSC)が女子ショートプログラム(SP)に臨み、2位発進した。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は高さのあるジャンプで成功。フリップとトーループの連続3回転ジャンプも鮮やかに着氷し。SPジャンプ最後の3回転ループも決めた。

 試合後のインタビューは以下の通り。

――SPを振り返って。

 「今季の中でもいい点数が出たのは嬉しいが、ループはちょっと軸がずれてしまったことが反省。明日の朝にしっかりとループを確認して、あとは3回転の連続ジャンプは高さと幅、流れのあるジャンプにできるよう修正したい」

――演技後の表情は。“まあまあ”と言っていたように見えた。

 「まあまあ、まあまあかなという出来だった(笑)。演技が良かったなという思いと、悔しいなというところがあったので。アクセルは今季の中でもいいジャンプだったと思う」

――連覇に向けてフリーへ臨む。

 「今日は6分間練習がよくなかった。靴の締め方も失敗してしまったので、6分間が終わってからしっかり締め直した。この硬さを覚えて、靴の感覚を忘れないようにしたい。フリーでは完璧な演技をしたいと思う」

――フリーでの4回転は。

 「この点数なら(逆転優勝への)挑戦がなくなってない状況なので、明日しっかりと確認して、そこから決めたいと思います」

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