森田「失うものない」首位発進 賞金シード権死守へ絶好滑り出し

[ 2019年11月22日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 大王製紙エリエール・レディース第1日 ( 2019年11月21日    愛媛県エリエールGC松山=6580ヤード、パー72 )

<エリエールレディス・第1日>16番、アプローチを放つ森田遥(撮影・井垣 忠夫)
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 賞金シード権を死守するためには単独3位以上が最低条件の賞金ランク61位・森田が昨季の開幕戦、ダイキン・オーキッド以来の首位スタートを切った。「調子が上がってきたので試合がないのは悔しいですけど頑張れそうです。失うものはないと思ってやってます」。

 今季はクラブセッティングの固定化に苦慮し、日本ツアー屈指の美しさを誇る本来のスイングまで見失った。前週の伊藤園レディースで9位に食い込み、ようやく復調の兆しを感じ取ることができたが、既に残り1試合。四国の香川県出身。地元応援団の声援も力に土壇場での逆転に望みをつなぐ絶好の滑り出しとなった。

 一方、前週、伊藤園レディースでの2位で賞金ランク65位から圏内の49位に急浮上した大山は2オーバーの70位と大きく出遅れたが「まだ、いけます」と強気。5オーバーまでスコアを落としながら後半3バーディーを奪った粘り腰で残り3日間を戦う。

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