八村“御前試合”2戦2勝 視察ラマス日本代表監督が絶賛「今後15年NBAでプレーできる」

[ 2019年11月22日 05:30 ]

<ウィザーズ・スパーズ>試合後、日本代表のラマス監督(中央)と握手を交わす八村
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 NBAウィザーズの八村塁(21)は20日(日本時間21日)、本拠地ワシントンでのスパーズ戦に先発し、25分27秒の出場で15得点7リバウンドを記録した。日本代表のフリオ・ラマス監督(55=アルゼンチン)の視察する前で、3試合ぶりの2桁得点を挙げて138―132の勝利に貢献。チームも4勝8敗で東地区最下位を脱出した。

 序盤につまずきながら、崩れなかった。八村は第1クオーター(Q)開始3分11秒に2つ目の反則を犯して、ベンチに下がった。だが、第2Q中盤に再出場するとゴール下で得点を重ね、後半は5リバウンド。味方の攻撃をつなぐオフェンスリバウンドも2つ奪った。出場した時間帯の得失点差はチームで最もいい「13」。逆転に成功したチームを支え「積極的に攻撃にいけたし、守備でもいい勝負ができた。まだチームとして守備は甘いところがあるが、少しずつ良くはなっている」と振り返った。

 スタンドでは日本代表のラマス監督が視察した。15日のティンバーウルブズ戦にも足を運んでおり「他のゲームも全てテレビで見てきたが、良いプレーをしている。今年、来年とプレーする中で、もっと成長する。凄いポテンシャル、才能を持っているので、今後15年にわたりNBAでプレーすると信じている。この活躍は驚きではない」と絶賛。“御前試合”は2戦2勝と好相性の八村は「良かった」と笑った。

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