羽生結弦、SP109.34点 2位と大差の首位発進も「もうちょっとできるところがあった」

[ 2019年11月22日 20:44 ]

<NHK杯初日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕。14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が男子ショートプログラム(SP)に臨み、109.34点をマークし首位発進した。明日23日のフリーでネーサン・チェン(20=米国)が持つ現行の世界最高得点323・42点の更新を狙う。

 羽生は12人中11番目に登場。SP曲「秋によせて」に乗せ冒頭の4回転サルコーを奇麗に決めると、3回転半も決め、4回転―3回転の連続トーループも着氷。今年10月のGPシリーズ・スケートカナダでマークした今季世界最高となる109・60点にはわずかに及ばなかったが、2位のケビン・エイモズ(22=フランス)に17.87点差をつけて首位に立った。

 試合後のインタビューは以下の通り。

――ショートを振り返って。

 「もうちょっとできるところがあったので、正直悔しいところがあるが、まずはホッとしているところが大きいかなと」

――4回転、3回転などジャンプについての手応えは。

 「まだできるところがあったので、正直もっとできたなと思っています」

――後半のスピン、ステップは。

 「スピンとステップについてはもっとできたことが多々あったので、練習してきたつもりだったが、まだ練習が足りないんだなと思った」

――フリーへの意気込みを。

 「ショートはショートなので、ショートの練習はまたあとでやります。フリーはフリーでやってきたことを本番で活かせるようにしたいと思います」

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