「逆方向へのホームラン!」「終止符を打った!」大谷翔平12試合60打席ぶりアーチに現地実況も興奮

[ 2026年4月27日 09:41 ]

ナ・リーグ   ドジャース6-0カブス ( 2026年4月26日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>7回、大谷はソロを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、本拠でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場。相手先発・今永昇太投手(32)から2安打を放つと、7回の第4打席では12試合60打席ぶりとなる6号本塁打をマーク。今季初の1試合3安打の固め打ちでチームの勝利に貢献した。

 今永との日本選手対決は初回に四球を選んで出塁すると、2回の第2打席で右前打、5回の第3打席も右翼線二塁打と2打数2安打だった。

 さらに、5-0で迎えた7回の第4打席は相手2番手左腕・ミルナーの初球、シンカーを逆方向の左中間スタンドに運んだ。打った瞬間に本塁打を確信した様子で、歩きながら打球を見届けた。ダイヤモンドを一周する際には、前日から出塁するたびに送っていた右翼手・鈴木への合図も忘れなかった。

 12試合60打席ぶりの一発に現地で試合を中継していた「スポーツネットLA」の実況担当、ジョー・デービス氏は「ショウヘイ、左中間への大きな当たり!入ったー!逆方向へのホームラン!」と叫び「ドジャースのユニホームに袖を通してから最も長かったホームランの空白期間に終止符を打った」と紹介した。

 大谷は試合前の時点で56打席ノーアーチとドジャース移籍後ワーストだったが、この日の4打席目で待望の一発を放ち、12試合60打席ぶりの本塁打となった。

 解説を務めたノマー・ガルシアパーラ氏も「あのように力強く逆方向へ弾き返せる時こそが、大谷のベストな状態なんです。彼自身もそれを分かっています」と分析した。

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