ロバーツ監督 1死も取れず3失点降板の守護神に「しばらく投げていなかったことによるものだと願う」

[ 2026年4月20日 08:42 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―9ロッキーズ ( 2026年4月19日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>8回登板も2失点し降板するディアス(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのエドウィン・ディアス投手(32)が19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦の8回から6番手として登板。4月10日(同11日)レンジャーズ戦以来、8試合ぶりの登板は1死も取ることができず、3失点で降板した。デーブ・ロバーツ監督(53)は守護神の状態について言及した。

 ディアスは4―6の8回から登板。先頭のカストロに右前打を許すと、二盗を許し、次打者・キャロスに四球。ドイルの三塁前へのバント安打で満塁とすると、1番・ジュリアンに右前2点打を許し、降板した。

 ロバーツ監督は「エドウィンに関してはコマンド(制球力)がなく、球速も落ちていたし、セーブシチュエーションでもなかった。アドレナリンの有無も影響したかもしれない」と言う。明らかに本来のものとはかけ離れた投球内容だったが「もちろん8日間投げていなかったから、多少のブランクはあったと思うし、セーブシチュエーションでもなかった。ただ、今日話した時には“どんな状況でも投げたい”と言っていた。だから、しばらく投げていなかったことによるものだと願っている」と淡々と話した。

 昨オフに3年総額6900万ドル(約108億3300万円)を結び、加入したディアス。守護神としての期待は大きいが、現状では不安定な投球をツ続けている。指揮官は「今日は評価が難しい。というのも、本来どういう状態であるべきかは分かっているし、それと違うとやはり少し心配になる。これから本人とも話すし、トレーナーや投手コーチ陣とも確認して、何か問題がないか見極めたい。これまでは球速も安定していたしレーダーガンも一貫していたが、今日はそうではなかったから、もう少し情報が必要だね」と今後の見通しを口にした。

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