×

OG・仙堂花歩 すみれ少女歌劇団で「頑張り抜く力を身につけた少女たちを育てたい」 

[ 2021年7月3日 05:30 ]

「芸を通して頑張り抜く力を身に付けた少女を育てたい」と話す仙堂花歩
Photo By 提供写真

 元星組娘役スターから吉本興業タレントに転身した変わり種、仙堂花歩(41)率いる「すみれ少女歌劇団」の第1期生オーディションが24、25日に行われることになった。

 仙堂は14年、吉本が立ち上げた「堺少女歌劇団」のクリエーティブプロデューサーに就任。これが大阪府池田市、兵庫県芦屋市に地域を拡大したことで「すみれ…」として一本化した。

 「歌も踊りも習ってなくて大丈夫。夢はかなえてこそ夢。どんな夢でもかなえるためには精神力が必要だと思うんです。芸能界でなくても、芸を通していろんな場面で頑張り抜く力を身に付けた少女たちを育てたい」。力強い言葉が印象的だ。

 夢はこの少女歌劇団を全国展開すること。プライベートでは中学1年の長女を筆頭に1歳の男の子まで、4人の子育てに奮闘するママでもある。在団中と変わらぬスタイルを保ち、公私共に大忙しだが「だからこそ精神力って大事だと思うんです。忙しいけど楽しいし毎日が刺激的」と目を輝かせる。仙堂の挑戦はまだまだ続く。(土谷 美樹)

 ◇仙堂 花歩(せんどう・かほ)1980年(昭55)2月1日生まれ、兵庫県芦屋市出身の41歳。98年、首席で宝塚歌劇団に入団し花組、星組で活躍。2005年8月に退団。直後に「よしもと新喜劇 金の卵オーディション」に合格し話題に。

 【すみれ少女歌劇団】堺少女歌劇団を母体に小学1年から高校3年までの少女で構成された歌劇団。「堺…」では宝塚OGや吉本タレントとの共演でステージをつくり上げ、地域イベントに出演。OGには大手芸能事務所に所属しタレント活動を続ける者も。オーディション詳細は「すみれ少女歌劇団」公式サイトまで。 

続きを表示

バックナンバー

もっと見る