エド・はるみ　筑波大学大学院博士課程に合格「この4月から再び女学生に。今度は博士を目指しております」

エド・はるみ
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　お笑いタレントのエド・はるみ（年齢非公表）が28日までに自身のブログを更新し、筑波大学大学院の修士後期課程に合格したことを報告した。

　エドは仕事と両立しながら、18年に慶応大大学院のシステムデザイン・マネジメント研究科（SDM研究科）修士課程を取得。今回は人間総合科学学術院人間総合科学研究群のデザイン学学位プエログラムに合格したもので「2年前から目指していました」と喜びをつづっている。

　24日にゲスト出演したニッポン放送「ザ・ラジオショー」でも「この4月から再び女学生になります。筑波大学の大学院の博士課程に合格しまして。今度は博士を目指しております」と初告白していた。

　研究内容は「人の弱った活力を再び回復につなげる研究」で「人が何らかの原因で活力が落ちてしまったとき、それを＜考え方＞で解決するのではなく『体を動かすこと』、何らかの＜行動、実践＞で気分の変化を目指していくという研究です」と説明している。

　また、「私がゼロから開発したカードゲームが2022年度のグッドデザイン賞を受賞しました」とも報告している。