アイナ・ジ・エンド　小学校高学年の時に「ひき逃げされました」と告白　高2でも自転車で車と事故

アイナ・ジ・エンド
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　女性6人組「BiSH」のアイナ・ジ・エンド（28）が27日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）にゲスト出演。幼いころにひき逃げをされた経験について語った。

　占い師の星ひとみ氏はアイナについて「ちょっと心配なのが病気。元々車乗っちゃうと事故る星が入るから、車は向いてなくて」と語ると、アイナは「運転免許もないので、そのまま死にます」ときっぱり。星氏が「事故の星が入るから車両系は全部だめ。小学生か。小学校低学年の時は最悪だね」とも占うと、アイナは「はい。ひき逃げされました」と衝撃の事実を明かした。

　「雨がたまるあの溝に首がこの角度で（曲がって）はまって。足はタイヤにひかれました」と説明。星氏が「自転車でやられたでしょう」と尋ねると、アイナは「そうです。まっすぐ行ったら車が曲がってくるときにぶつかって。自分が飛んで。自転車はぐちゃぐちゃで」と振り返った。

　「パパに買ってもらったブーツが、どうせすぐ大きくなるって言われて、大きめ買ってもらってたんで、先っぽだけタイヤにひかれて、で自分の足自身はあんまりひかれてなかったんです」とも回顧した。

　星氏が「次は17歳。高校2年」と続けると、アイナは「高校2年生の時に自転車乗ってたら、車とぶつかって。ボンネットの上を1回転げて、床に落ちて首が痛かった」とも告白した。