中山秀征「スタジオなんか地獄ですよ！」アラ還55歳ならではの悩み告白

中山秀征
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　中山秀征（55）が17日放送のBS日テレ「旅する水曜日　DAISUKI!2023冬」に出演。松本明子（56）、飯島直子（54）と“アラ還”トークに花を咲かせた。

　1991年に放送開始した伝説の深夜番組の2022年夏に続く、復活スペシャル第2弾として真冬の新潟を訪れた。

　オープニングで「60代もカウントダウン…」と話した中山は、自身の最近のニュースとして、近視で老眼と明かし「近くが見えて、遠くが見えない。寄りすぎはもっと見えない。コンタクトを入れると近くが見えない。裸眼だと近くは見えるけど遠くが見えない」と話し「スタジオなんか地獄ですよ！カンペに合わせると手元が見えない。手元合わせるとカンペが見えない。だからほとんど見えてないんですよ！勘でやってます」と芸歴40年以上の経験値で乗り切っていることを明かしていた。