ひろゆき氏をパリのGoogleストリートビューで発見!?「モザイクでもバレバレ」本人も反応

[ 2022年9月11日 16:51 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が10日、自身のツイッターを更新。パリのGoogleストリートビューで捉えられた“モザイク男”の件について言及した。

 事の発端は、あるユーザーが投稿したツイート。「なんだろう モザイクかかってるのに誰だかわかるのやめてもらっていいですか」という言葉とともに、パリで今年6月に撮影されたGoogleストリートビューの画像を添付した。そこには、顔はモザイク加工されているが、ラフな服装とサンダルで歩く人物が。ウエストポーチを着け、スマートフォンを操作しながら歩いていた。

 この投稿に約15万件の「いいね」が送られるなど大反響。「モザイクでもバレバレ」「ごめんなさい吹きました」「しかもカメラ目線なの草」「よく見つけたよな~」「ひろゆきがちゃんとフランスに居たことがビックリ」など、多くのコメントが付いていた。

 この件について、ひろゆき氏がツイッターで反応。「ウエストポーチって、両手空くから歩きながらゲームも出来るし便利やん。21世紀にもなって、手でカバン持つのとか効率悪くない?」と利便性を説いた。また「ゲームしないで歩くだけとか、人生の時間の無駄遣いだと思います」と、持論を展開した。

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2022年9月11日のニュース