安住紳一郎アナ 「この事実に朝から驚天動地ですね」リスナーからの“指摘”にびっくり

[ 2022年9月11日 14:48 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が11日、同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。リスナーからの“指摘”に「朝から驚天動地」と声を上げた。

 リスナーの44歳女性の「先日、20代のアルバイトの人に、ポストイットが通じないことに衝撃を受けました。タイムリーなタイミングで安住氏が、先週の番組で“ポストイットにメモをして”という話をしており、40代がポストイットというのを確信しました」というメールを紹介。この女性がポストイットと呼ばなくなるボーダーラインをリサーチしたところ、ポストイットと付箋(ふせん)の呼び方の年齢のボーダーラインは35歳だったという。

 これに安住アナは「私はもうこの事実に朝から驚天動地ですね。これは驚きましたねえ」と驚きを隠さず、「付箋の方が古い言い方ですよね。一般名詞だし。そうなんだと思いましたね。20代にポストイットは通じない、初めて聞いた。どういうことなんでしょう。たぶん類似品がいっぱい出てるから、特許が切れたのか何なのか分かりませんけれども。(ポストイットが)通じないとまでは思いませんもんね。言わないくらいだったら分かりますけれども。これは衝撃。若い人たちからすれば、何を言ってるんだ、おじさんおばさんはって思っているのかも知れませんが」としきりに不思議がっていた。

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2022年9月11日のニュース