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ロッチ中岡 芸人を辞めていた空白の5年間 ロッチとして再スタートも父親とは絶縁状態に

[ 2022年1月4日 14:50 ]

お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(44)が3日深夜放送のテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!! 正月SP」(深夜1・00)に出演。芸人を辞めていた空白の5年間について語った。

 中岡は相方のコカドケンタロウとともに登場し、「頑固なのに優柔不断なせいで、いろんな人に大迷惑かけちゃった先生」として授業を行った。

 授業の冒頭、「しくじり数字」として「5年」を提示。「芸人を辞めて工場で働いていた期間」だとし、「22歳から27歳の5年間、あるしくじりがきっかけで芸人を辞めて工場で働いていました」と告白した。

 中岡は高校在学中に大阪NSC16期生として入学。同期の2人を同期2人に誘われてトリオ「3児」として活動するも、わずか4年で「彼女を幸せにするために俺は芸人を辞める」と、初めての彼女との結婚を目指し、芸人を辞めることを決めたという。

 その後、父親のコネで愛知県の工場に就職。芸人になることを反対していた父親も、「男が1回やるって決めたことを10年続けずにどうすんえん。4年ごときで辞めるとは、どういうことだ」も猛反対だったというが、最終的には就職先を紹介してくれたという。

 芸人時代は2000円程度だった月収はいきなり手取り30万円。大阪で出会った彼女とも月1、2回程度会う遠距離恋愛を続け、4年半で結婚資金を300~400万円貯めたという。しかし、結局は彼女にもフラれてしまったという。「夢であったお笑いを辞めて、結婚できると思ってたけどできません。どうしたらいいの?」と当時の心境を吐露した。

 そんな絶望の中にいた時、大阪NSCの2期先輩で友人だったコカドから電話が。東京でコンビを組んでいたコカドは相方がいなくなり、同期で一番仲良かった友人だったこともあり、中岡に消息をたずねる電話を入れたという。そこで、中岡も自身が彼女にフラれてしまい、結婚がダメになったことを話し、コカドと沖縄へ傷心旅行へ。その沖縄旅行が2人にとってとてつもなく楽しかったといい、「ずっと笑って過ごした」という。

 旅行から帰り実家へ行った中岡は父親にもう一度芸人になる!ことを告げた。伝えた瞬間、父親には殴られたとい、「何考えてんねん。今後、中岡を名乗るな!お前はもういらん、出て行け!」と絶縁状態となったという。

 その後、工場を辞め、1年後に上京し、27歳でようやくコカドとロッチを結成し、ワタナベエンターテインメントに所属し、芸人として再出発ができたという。

 父親とはその後、絶縁状態が続いたというが、3位となった2015年のキングオブコント後、手紙が届き、初めてほめてもらい、和解できたという。

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