松原耕二キャスター 五輪組織委に「税金を使っている…検証に耐える文書をきちっと残してほしい」

[ 2021年8月1日 18:38 ]

TBS社屋
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 TBSの松原耕二キャスターが1日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。東京五輪・パラリンピック組織委員会について言及した。

 番組では、東京五輪の開会式でボランティアらスタッフ向けに発注した弁当約1万食のうち、約4000食が消費されずに余って処分された問題や、ボランティアスタッフの証言を基にPCR検査の甘さを伝えた。

 松原氏は「食品ロスに関しては、もちろん無観客がぎりぎりで決まったとかいろんな事情があるんでしょうけど、意識さえあれば対応の仕方は会ったと思いますよね。あと検査についてはボランティアの方だけではなく、選手はきちっとやっているようですけど海外メディア、あるいは五輪ファミリーはどこまで本当にやらない人にやれと言っているのか。これもどうもはっきりしていない」と指摘。そして「組織委員会の成り立ちは東京都だったり自治体からだったり民間からだったり寄せ集め組織なんですよね。いろんなことが起きたら誰が責任者か、どこが責任を取るのかってどうもはっきりしない無責任態勢になってはしないかと心配です。長野五輪では招致活動の時の使途不明金が出たんですよ。実は会計帳簿が焼却処分されていた。今回も税金を使った大会ですからぜひ本当に文書、きちんと検証に耐える文書を残してほしいと思いますね」と話した。

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