SixTONESの元サッカー少年・高地、森保JのPK勝ちに大興奮 集中力対決に粘り勝ちッス

[ 2021年8月1日 05:30 ]

<日本・ニュージーランド>PK戦を制して準決勝進出を決め、殊勲のGK谷に抱きつく日本の選手たち(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 東京五輪サッカー男子準々決勝で、日本はPK戦の末、ニュージーランドを破った。1968年のメキシコ大会以来のメダル獲得を目指すイレブンは、準決勝へ進出。サッカー少年だった人気グループ「SixTONES」の高地優吾(27)がテレビで生観戦し、「粘りの集中力対決に勝った。気持ちを切らさずに走り続けたから負けなかったと思う」と大喜びした。

 谷晃生選手!凄い!ヒーローですね。2本目は素晴らしいセービングで、相手が上に外した3本目もコースをしっかり読んでましたね。日本は1人もPK失敗しなかったし、最後の吉田麻也選手は蹴るのが早かったですね。主将でチームを引っ張ってる器のデカさでしょうね。

 PK戦は心臓に悪いなと思って、本当は120分間で決めてほしかったですけど…。でも、最後の最後まで守備の集中力を切らさなかったのは凄かったですね。谷選手は試合中から安定していましたね。ハイボールをしっかりキャッチして、飛び出しのタイミングも良かった。

 ニュージーランドも前後半で戦い方を変えてきて強かったですね。久保建英選手と堂安律選手に対して相手のマークが厳しかった。前半の序盤にあった遠藤航選手のビッグチャンスが決まってれば、もう少し楽に戦えたのかな。でも最後まで相手をゼロに抑えられたのが大きかったです。

 注目して見ていたのはボランチの遠藤選手と田中碧選手です。中央のスペースを埋めに行ったり、攻撃の起点になったり。地味なプレーだけど凄くチームに貢献してる。何よりも遠藤選手は冷静で落ち着きがある。運動量も凄いし、延長後半の最後まで走ってデュエルしてましたね。

 準々決勝の相手は強敵のスペイン。中2日でハードスケジュールですけど、やってくれると思います。日本のサッカーの変化も素人ながら分かるので、日本のサッカーがこれから上がってくるぞというのを見せつけてほしいですね。相手に脅威を与えるチームになってほしいので、メダルを獲ってほしいです。ここまで来たら、決勝で戦う姿が見たいです。

 《幼稚園からプレー、横浜選抜の経験》高地は幼稚園の時にサッカーをはじめ、中学3年までプレー。横浜市の選抜チームに選ばれた経験もある。FWなど攻撃的なポジションを担い「みんなでパスをつないで、ごっつぁんゴールを決めるのが好きでした」と懐かしそうに振り返る。高校生の時にジャニーズ事務所に入所した後も、フットサルを続けている。「見るよりプレーする方が好き。日本代表の戦いを見て、サッカーやりたくなりましたね」と触発されていた。

 ◇高地 優吾(こうち・ゆうご)1994年(平6)3月8日生まれ、神奈川県出身の27歳。09年5月、ジャニーズ事務所に入所。15年に結成メンバーとしてSixTONESに加入。20年に「Imitation Rain」でCDデビュー。1メートル75、血液型A。

続きを表示

「美脚」特集記事

「ジャニーズ」特集記事

2021年8月1日のニュース