大竹まこと 3度目の緊急事態宣言発令に苦言「何しているんだろう」「対策をしっかりやり切って」

[ 2021年4月22日 15:21 ]

大竹まこと
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 タレント大竹まこと(71)が22日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜後1・00)で、政府が新型コロナウイルス感染が広がる東京都、大阪府、兵庫県、京都府に対する緊急事態宣言発令を明日、23日の対策本部会合で決める方針を固めたことに私見を述べた。

 3度目の緊急事態宣言の発令に「市民の間では『またか!』という声が聞こえているね。締めて緩めてまた締めて…なんてね、何しているんだろう」と大竹。「諸事情に対しても経済のことに関しても、やっぱり先をちゃんと見据えてさ、少しはその対策をしっかりやり切るというか」と指摘し、「今回のことでもレベルが少なくなったらじゃあ(発令を)止めましょう、またレベルが上がったらやりましょうで、そのたびにこっちの庶民は振り回されたり」と苦言を呈した。

 都は期間を大型連休中の4月29日~5月9日とするよう政府に求めているが、感染状況を見極めたうえで、5月16日まで延ばすことも想定している。「(感染者数の)数値が何人以下に減ったときに解除する方向で俺は良い思うんだけど、なんかケツ(解除の日)は決まっている感じがするんだよね。このくらいでケツを決めているって言っているのには、なんか理由あるの?」。

 菅首相が20日に官邸で、緊急事態宣言を東京都に発令した場合、東京オリンピックの開催判断に影響するかどうかを記者団に問われ、「オリンピック(への影響)はないと思っている。安全・安心な大会になるように政府として全力を挙げていきたい」と答えたことにも言及した大竹。「総理がいろいろなことに発言するのは構わないと思うんだよ。だけど本当にそこまでに出来るか出来ないかは、政府の中の部会みたいなのがあるんでしょう?」と疑問を呈し、「ワクチンに関してもそうだけど、『メドが立った』とかそうじゃなくて。何月何日までにこれだけきて、何月からちゃんと打てますということが、どんどん後ろに遅れていっている感じ」と、現状を嘆いていた。

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