松重豊 「孤独のグルメ」でおいしく食べる秘策「結構ホントのマジな勝負をしてるんですよ」

[ 2021年4月22日 18:55 ]

俳優の松重豊
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 俳優・松重豊(58)が22日、TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、テレビ東京系人気ドラマ「孤独のグルメ」の裏話を語った。

 松重演じる輸入雑貨商の井之頭五郎が、ふらりと立ち寄った飲食店でグルメに舌鼓を打つという作品。シーズン8までシリーズ化され、大みそかには生放送を絡めた特番も組まれる人気番組になった。パーソナリティーの乃木坂46山崎怜奈(23)は、父が番組のファンで、番組に紹介された店へ行くこともあるという。それを聞いた松重は「そういう巡礼とか追体験したいっていう気持ちが、僕にはよく分からない」と驚きつつも、紹介された店のその後の反響も実感。「繁盛するというか、お客さんが切れなくなるから、放送前にこっそり行くようにしています」と明かした。

 松重がおいしそうに、かつ豪快に食事をするシーンが見どころだが、松重自身は「普段はあまり食べない人なんで、グルメでもないし、大食漢でもない」という。収録前日の夜から食事を制限し、当日は朝食もとらずに現場へ。「昼ご飯も、スタッフは食べてるけど、僕は何も食べずにずっと待ってて。まず1口目が(午後)2時とか3時とかなんですよ」。登場する食事はリハーサルでも口にすることはなく、極限に腹をすかせた状態で食事シーンに臨む。「本番一発勝負なので、結構ホントのマジな勝負をしてるんですよ。ドキュメンタリーに近いくらい」と明かした。

 リアルを追求した松重のストイックな姿勢に、山崎は「そんな松重さんだから伝わるんだろうなぁ」と感心していた。

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