華原朋美 globeの名曲「DEPARTURES」誕生秘話 ケンカ中に「これが僕の気持ち」

[ 2021年4月22日 10:35 ]

華原朋美
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 歌手の華原朋美(46)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。globeの大ヒット曲「DEPARTURES」(96年)の誕生にまつわる秘話を明かした。

 華原は95年に21歳で歌手デビュー。当時、交際関係にあった音楽プロデューサーの小室哲哉氏(62)のプロデュースでヒット曲を連発した。

 当時について「2カ月の1回ペースでCDを出してた。小室さんが曲を作るのって私だけじゃないので、globeとかTRFとか安室奈美恵さんとか、そういう人にも曲を提供していたので、私の曲が出来上がってもすぐ他の曲を作らないといけない」と回顧。特に安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」(97年)には「さすがに嫉妬しましたね」と華原。「なんて素晴らしい曲なんだって。それで『here we are』っていう曲を書いてもらったんですけど、『CAN YOU CELEBRATE?』には勝てない…」と苦笑した。

 「小室さんの書く曲って、実現したことを曲に書いているので、あの方はどんどん恋愛していったほうがいいと思います」「プライベートを歌詞に書くのが得意な方なので…」とも。中でも印象的なのが「DEPARTURES」に関するエピソード。「ケンカしていて、(小室氏が)突然うちにやってきて、それで『これが僕の気持ちだから』って渡して。そのあと『ミュージックステーションに出ないといけないから』って(出て行って)、それから1人になってその曲を聞いたら涙ボロボロで。仲直りしました」と明かした。

 小室氏との交際時は「仕事も大事でしたけど、もっと大事なものが小室哲哉さんだった」と華原。それでも「彼がいなくなったことで生きていけない、どん底に落ちるみたいな状態になって、そこで手を差し伸べてくださる方々がいて、立ち直ってというのをくり返してきたので。あれ以降も他の男性とも付き合ったりしていますし、子どもも生まれたりとかで、全然まったく。さすがに20年以上経っているので、私は未練はまったくございません!」と言い切った。

 波瀾万丈な人生だけに芸能界に入ったことを後悔したことは?との質問にも「まったくないです」とキッパリ。「最近は特に、自分に向いているんじゃないかなと思い始めてますけど。昔、小室(哲哉)さんと別れた時は、さすがにもう芸能界にいられないなって思ったりはしました。どん底っていうか人じゃなくなくなっちゃいましたからね」と苦笑。別れた理由については「私もわかんないんですよ」と笑いつつ、「別れ話もしなければ電話もつながらないし、洋服は最新の洋服しか部屋から持っていかないし。急に消えました。曲がもう雑になってきているのが分かってたので、彼の中でおしまいなんだろうなって察しました」と振り返った。

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